メダカを撮ろう3
撮影機材が準備できましたら、撮影場所の検討です。
撮影場所選びでは、明るさ・ライティングがポイントになります。
マクロ撮影の場合、どうしても光量不足になりがちですので、ライティングを考えておくと安心です。
メダカの良いところは、小型水槽に入れれば持ち運びができることですので、出来れば、太陽光の下で撮影したいものですが、時間や場所の都合もあるでしょう。
自然光以外のライティングとして、水槽の照明器具とカメラのストロボが考えられます。

上の写真は、水槽の照明(観賞魚用)で撮影したものですが、光量が足りないため、赤っぽくなりましたし、ぶれやすくなり撮影が難しい条件でした。
水槽の人工照明を使う場合、なるべく強力な照明を近くで照らす必要があります。

こちらは、ストロボで撮影したものです。
カメラに付いたストロボは、強力ではありますが、前からの直接光のため立体感の無い写真になりますし、他の角度から照射しようとしますと、大掛かりなものになってしまいます。
できれば、自然な光線で写すことが出来るように、撮影場所を決めたいものです。
撮影場所選びでは、明るさ・ライティングがポイントになります。
マクロ撮影の場合、どうしても光量不足になりがちですので、ライティングを考えておくと安心です。
メダカの良いところは、小型水槽に入れれば持ち運びができることですので、出来れば、太陽光の下で撮影したいものですが、時間や場所の都合もあるでしょう。
自然光以外のライティングとして、水槽の照明器具とカメラのストロボが考えられます。
上の写真は、水槽の照明(観賞魚用)で撮影したものですが、光量が足りないため、赤っぽくなりましたし、ぶれやすくなり撮影が難しい条件でした。
水槽の人工照明を使う場合、なるべく強力な照明を近くで照らす必要があります。

こちらは、ストロボで撮影したものです。
カメラに付いたストロボは、強力ではありますが、前からの直接光のため立体感の無い写真になりますし、他の角度から照射しようとしますと、大掛かりなものになってしまいます。
できれば、自然な光線で写すことが出来るように、撮影場所を決めたいものです。
2011年01月09日 Posted by趣味のめだか おおさと at 22:15 │Comments(0) │めだか撮影
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