秋のメダカ展示より4
人気投票1位に輝いた水槽で締めくくりです。
カメラレンズのフォーカスの調子が悪く、ピントの甘い写真になってしまいました。
写真を見て、「何故、このメダカが」と思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。
他にも、琥珀系のダルマメダカや紅頭タイプのヒカリメダカを交えて、「美色メダカ」の集合でしたが、
特に、この赤いダルマメダカがポイントでした。
この赤いメダカ、写真では楊貴妃ダルマメダカにしか見えませんね。
実は、このメダカさん、非常に小さいのです。
小さいため、余計にピントが合いにくかったのかもしれません。
そして、小さいのに、非常に赤いのです。
この赤は、楊貴妃の赤とは全く違って、純な赤という感じで、際立ったものでした。
票が集まったのも、この赤に惹かれたからでしょう。
この個体は、透明鱗系のメダカと楊貴妃系のメダカの交配中に、数匹だけ得られたものとのことです。
展示後、この個体を親にして繁殖をされていますが、ぜひ、遺伝して欲しいものだと思います。
「美色メダカ」の出展でした。
カメラレンズのフォーカスの調子が悪く、ピントの甘い写真になってしまいました。
写真を見て、「何故、このメダカが」と思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。
他にも、琥珀系のダルマメダカや紅頭タイプのヒカリメダカを交えて、「美色メダカ」の集合でしたが、
特に、この赤いダルマメダカがポイントでした。
この赤いメダカ、写真では楊貴妃ダルマメダカにしか見えませんね。
実は、このメダカさん、非常に小さいのです。
小さいため、余計にピントが合いにくかったのかもしれません。
そして、小さいのに、非常に赤いのです。
この赤は、楊貴妃の赤とは全く違って、純な赤という感じで、際立ったものでした。
票が集まったのも、この赤に惹かれたからでしょう。
この個体は、透明鱗系のメダカと楊貴妃系のメダカの交配中に、数匹だけ得られたものとのことです。
展示後、この個体を親にして繁殖をされていますが、ぜひ、遺伝して欲しいものだと思います。
「美色メダカ」の出展でした。
2011年10月07日 Posted by趣味のめだか おおさと at 23:17 │Comments(0) │おおさと情報
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